2006年02月07日

咲いた!

お久しぶりの更新です。今朝東京はまた雪が積もりました。寒いですね〜〜。
サイタ.JPG
本日発売の雑誌『saita サイタ』3月号。
『本当に「いいもの」はヒットブログで見つかる!』というページで当ブログを掲載していただいております。「話題の主婦カリスマブロガー4人が教えてくれた」なんて見出しが付いていて大大恐縮....(汗)。全然カリスマでも何でもなくって「スミマセン・・・」と小さくなってしまいます。。
が、1ページにわたってとても素敵に紹介して下さっていて「さすがプロの方は違うなぁ」と感心してしまいました。我が家のインテリアも小さく登場しています。
saita編集部の方、ライターさん、カメラマンさん、どうもありがとうございました。とても楽しい取材でした!いい記念になります。
他、人気ブログランキングでおなじみのzakka cafe*joujou*さん、オモムロニ。さんと、おうち「cafe」さんのページも素敵ですよ〜。よろしければ本屋さんでちょこっとチェックされてみて下さいね。
ヒヤシンス.JPG ヒヤシンス2.JPG
昨年は失敗してしまったけど今年は「咲いた!」ヒヤシンス。
い〜い香りです。オールドパイレックスの乳白色と紫がよく似合っていて嬉しい。





posted by keke at 13:27| Comment(33) | 本  | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月01日

なかなか読めませんが

早いものでもう11月。今年も残すところあと2ヶ月となってしまったんですね〜。毎年言ってしまいますが「ほんと一年が早〜い!」。
毎年10月頃から占いの本や雑誌が沢山出ますね〜。私はかの有名な細木数子さんの四柱推命(六星占術による木星人の運命〈平成18年版〉)だけはつい毎年買ってしまうのですが(実は22、3才の頃から買っています・・。友人に「意外だねぇ〜」と驚かれました。)、今年は初めてHanako特別編集 山本令菜の0学占い 2006年開運!運勢カレンダーを買ってみました。0学占いってとっても当たるんだそうですねぇ!こんな占い本を買ってしまうなんて、人生に迷っているのかしら(笑)。でもまだ読んでないんです・・(苦笑)。
相変わらず本屋さんにはちょくちょく立ち寄り、ゆっくり読みたい本や雑誌があれば買っているのですがほとんどと言っていいほど読めておらず。。立ち読みの方が真剣に読んでいるくらいです(本屋さんゴメンナサイ!)。家の片隅で雪崩をおこしそうな雑誌と本の山を見ると胸がちくりと痛みます。。
そんなチョモランマな中でも雑貨的なかわいい本。
マニュファクチャーズ.JPG
出ましたねーー!待ってましたーー!な岡尾美代子さんの本『manufactures』。神々しいです(笑)。
彼女だけは絶対に、誰のマネでもない。
そこが彼女のすごいところだとずっと昔から憧れています。
岡尾さんの物へ思い入れ・その物の背景が、丁寧に選ばれた言葉で書き綴ってあります。なんだか言葉ひとつひとつまでもが雑貨的でセンスがキラリ。写真もまたいい〜るんるん
岡尾さんは間違いなくこだわりクイーンですよね。でもストイックでなく、そこがまた好きなのです。じっくりゆっくり少しずつ読んでいます。宝物になりそうな一冊。
アルバム絵本.JPG
みづゑのレシピ『大好きな写真でつくるアルバム絵本』。
自分で撮った写真を切ったり貼ったりしながらコラージュをし、自分だけのオリジナルな一冊を作るというレシピ本。
大森ようこさん、wool,cube,woolさん、Gomaさんなどなど・・かわいいこと考えたら右に出るものなし!な豪華なメンバー方々が、自身のコラージュ本の作り方を紹介してみえます。それぞれが個性的で可愛い!
「かわいい写真を撮るためには」なんて写真の撮り方やスタイリングの仕方まで載っています。『別冊 東京生活日記(仮題)』も大いに参考にさせていただかなくちゃ。早くじっくり読みたいです。。
スクラップ帖のつくりかた.JPG
杉浦さやかさんの『スクラップ帖のつくりかた―Scrap book for fun!』。
彼女の本は上の岡尾さん同様、中身を見なくても「買う」と決めています。こちらもまだパラパラしか読めていないのですが・・「カワイイ!!」。期待を全く裏切られず、さやかさんワールド爆発です。
小学生の頃のマイメロディちゃんの日記には「よくとってあるなぁ・・」と感心させられながらも、その内容には思わずクスっと笑ってしまいます。そうそう、小学生の時ってそうだったよねーと。
お店のストローの袋や機内食などに出てくるジャムのフタ、ケーキ屋さんの紙ナプキンから洋服のタグまで(笑)かわいいと思ったものは何でもかんでも取っておく杉浦さん。それがまた他人事とは思えず・・私も他の人から見たらゴミみたいなものをあれこれと溜め込んでしまっているんですよね。。そのコレクションノートを見て「ワー♪」と驚きながらも「一緒のことしてる人がいたぁ」と笑えてしまいます。捨てられないんですよねぇ、かわいい物って。私はただ溜め込んでいるだけですが、こんな風にスクラップ帖を作るといいんですね!作風がほんとにかわいい。
杉浦さんはちょっとしたことで暮らしを楽しむ天才ですね。

一日中何もしないで本と雑誌と新聞だけ読んでいられたらいいのになぁ〜。。
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2005年07月30日

実家より

「いってらっしゃーい」のコメント&メールどうもありがとうございました。無事に実家に到着致しました。いきなりお腹がパンパン!帰る頃には胃が二周りほど大きくなっていること間違いなしです。。
高速からの海.JPG
高速道路では海の前でちょっと休憩。どんよりと曇った空と暗い海の色でしたが娘は潮風を楽しんでいたようでした。よく晴れた日に海水浴へ連れて行ってやりたいなぁ。
タ家で読書.JPG タ家で読書UP.JPG
リゾート気分で(?)たっぷり持ってきた未読の本やDVD。の一部(笑)。前回も実家でならゆっくり読めるでしょう!と同量くらい持ってきたのですが、結局ほとんど読めませんでした。。その反省を全く踏まえず今回も車なのをいいことに大量持参です。どのくらい読めるかなぁ。。

自宅を出発前に頂いたメールは全てありがたく拝見致しております。少し遅くなってしまいますが、帰宅後には必ずお返事させていただきますので暫くお待ちいただければ幸いです。いつもありがとうございます!


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2005年07月25日

おでかけ手帖

マンションもお隣のお友達はなちゃんがと貸してくれた本『おでかけ手帖』。
おでかけ手帖
イラストレーターの平澤まりこさん著。
この本、「いい!!」です。私が普段「行きたいなぁ〜」と思っているけれどまだ行けていないお店が満載中の満載。平澤さんご自身の文字でお店の感想や様子が簡潔に綴ってあり、その文体も素敵です。イラストもいっぱいでテキストとのバランスがとても良く、見やすい上に紙の質までグッド。
「あ〜これ食べたいわぁ!」「ここ行きたかったんだぁ・・フムフム。。」「そうそう、このお店いいんだよね〜」と全てが自分好み。
そしてこの本を一緒に見ながらおしゃべりしていたはなちゃんが、本の中のかなりのお店と食べ物を網羅してみえるのにも驚きました。う〜ん、東京はまだまだ、まだまだ奥深いのですね〜!この本を読んで、おでかけ欲(なんてある?)が爆発寸前になってしまいました。
平澤まりこさんのイラストも他の誰の雰囲気にも似ていないスッとした大人っぽさが好きですし、載っているお店やスポットもやや大人向けで間違いなくハイセンスなところばかり。
「おでかけは休日のひまつぶしなんかではないのです。もっと前向きで、大切なコト。お家にいるだけではわからないこと いっぱいあるよ。」巻末でのこの言葉にもしきりに同感してしまいました。
買いますよ、絶対。

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2005年07月20日

Loveカメラ

コドモゴハンプロジェクトalcoちゃんに「私とタクヤマさんのインタビューが載ってるよ〜」と教えてもらい早速本屋さんに走り手にしたのがこのMOOK。
LOVEカメラ.JPG
Loveカメラ』です。
「日々のステキを、撮りましょ」ってことで、中川ちえさん、かわしまよう子さん、こぐれひでこさん、東野翠れんちゃん、RARI YOSHIOさんなど心ときめく(?)方々が勢揃い。
カメラを構える時、シャッターを押す時の心構えやコツなどが、ご自身の写真と共に掲載されています。なるほどなぁ〜・・と今すぐにでも実践できるテクニックが満載。写真って人が出てしまうものですよね。とても個性的でドキッとさせられてしまうページが沢山ありました。
物や風景を切り取った写真が多い中、alcoちゃんの写真は子ども。彼女だけが人物を中心に撮っていて、それがまためちゃくちゃカワイイのです。泣いたお顔や目をつむったショットまで、彼女の手に掛かれば全てが「オシャレ」な雰囲気になってしまうから不思議。いや不思議ではなく、ちゃんとしたテクニックがあったのですね。じっくり読ませていただき、またまた「なるほどね〜」とうなってしまいました。

個人的に好きなのはプチココさんの写真。
プチココさん!.JPG
すごく自由でふんわりした雰囲気は「真似したいなぁ。。」と思うほど(真似できるものではありませんが。。)。
「あまり気負わないで手軽にやるのがプチココ流。凝って作りこむより、やりたい!と言う気持ちと勢いで作ったものの方がいいものができる気がする」とおっしゃってみえるのには大きくうなずいてしまいました。
私も写真を撮る時は光を調節したりスタイリングを考えたり・・っていうのはしません(と言うかできない・・)。その場で「あ、いいな!」と思った瞬間、物を撮るだけです。自分の写真を見て「かなり癖があってワンパターンだなぁ」と思っていたのでこの本はとても参考になり沢山の刺激をもらうことが出来ました。上手になりたいなぁ。。
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2005年06月01日

ユトレヒト

古本好きの人、雑貨好きな人の間ではもはや知らない人はいない代官山のおしゃれ古書店『Utrecht ユトレヒト』さん。最近ではあちこちのお店をプロデュースやサポートされたり、色々な雑誌に載られていたりして大変ご活躍されてみえますよね。
お店は移転する、する・・と聞いていましたがまだ同じ場所にありました(笑)。
ユトレヒト100%ORANGE.JPG
入り口の窓に・・ん!これはもしや100%ORANGEさん、直筆?!
紙1.JPG
久々過ぎて・・看板もこんな立派なのだったっけ?
内装も以前とはガラリと変わり、本の充実度もUP、UPでした〜。古書だけでなく、新書の割合も多くなったような気がします。でもそこはさすがのユトレヒトさん、完璧におしゃれでかわいい、めずらしいラインナップは崩されていません。こんな本屋さんなら私、2時間は軽くいられます。久々なのでじっくりゆっくり見たかったのですが、入店数分後に娘がトイレ・・になってしまい撃沈。。。
でももうちゃっかり娘は本を選んでいました。100%ORANGEさんの『思いつき大百科事典 BOOKS POOKA』。私が100%ORANGEさんが好きで絵本も何冊か読んでいるので、娘にとっても馴染みのある絵だったのでしょう。この本はちょうど私も欲しかったので即買です。
思いつき大百科ォ典
イラストの可愛さはもちろんですが、この本、めちゃ笑えちゃいます〜。
娘にとっては「あいうえお」表もついているし、「あ」のページではから始まる言葉、「い」のページではから始まる言葉がかわいいイラストつきで沢山載っていて。。娘は勉強気分でボキャブラリーを増やしているつもりみたいなのですが、その言葉が「アロハ・オエ」「アッパー」「イヒヒヒヒ」「ウップ(ゲップの絵)」「おうめかいどう」など・・(笑)。ほんと思いつきですよねー。真剣に読んでいる娘の姿も笑えるのですが、そのイラストも思わず「プッ」と噴出してしまうほど面白いです。娘に「何がおもしろいの?なんでぇ?」と聞かれるのですが、別に意味も理由も無くただ笑えちゃうのです。そのいいかげんぽさがツボです。100%ORANGEさん、サイコー☆

また次なる面白い本を探しにユトレヒトさんへ、こんどこそもっとゆっくり伺いたいと思います。



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2005年05月26日

子どもはみんなおこりんぼ?

昨年品川で行われた絵本カーニバルへ行かれた方はみえますでしょうか?カレルチャペック山田詩子さんのポスターがとっても可愛かったですね。
会場では2000冊もの絵本を自由に手に取ってじっくりと読めるようになっており、絵本好きにはもう本当にたまらない、まさにカーニバルな状態です(笑)。ついつい私も夢中になってしまいました。
それらの絵本は全て会場で購入できるようになっています。「minaこれがいい!これひとつかえりに買ってね、せったいだよ。」と娘が持ってきた絵本が『おこりんぼフンガくん』。私は初めて聞いたタイトルでしたが以前通っていた保育園では先生に何度も読んでもらっていたようでした。娘は「まえからフンガくんほしかったんだもん。これすっごくおもしろいんだよ!よんで〜!」と相当気に入っている様子。
しかし残念な事に会場ではすでに品切れでいした。他のフンガくんシリーズならあったのですが『おこりんぼフンガくん』じゃないといやだーーと娘はわんわん泣き出し。。じゃあ他の本屋さんでさがしてあげるよ・・と近所の本屋さんを数件梯子したものの見つからず。結局注文で取り寄せた、というちょっと思い入れのある絵本です。
おこりんぼフンガくん.JPG だいにんきえほんできました.JPG
本当に大人気だよ、フンガくん。。
この絵本は子どもたちに人生を諭したり、何か勉強めいたことを教え込ませようという意図は全くありません。この絵本は子どもにとって自分の合わせ鏡なのではないでしょうか? お母さんにいつもの駄菓子屋さんで好きなお菓子を選んでいいよ、と言われてもなかなか選べないフンガくん。お母さんに「あら、まだ選んでなかったの?」と言われ
フンガくん 駄菓子屋.JPG
だってぜんぜんいいのがないんだもん!!」。
この台詞に私は大爆笑してしまいました。minaも全く同じ事を言うからです。いつものスーパーで、コンビニで「まだ決めてないの?」「だってー、ぜんぜんいいのがないんだもん!」・・一緒です(笑)。
でもフンガくんのお母さんは怒ったりせかしたりしません。「そぉ〜お〜?いろいろあるじゃなーい。お母さんあんこだまかーおうっと♪当たりはどれかなぁ〜」と自分も選びます。そのお母さんの楽しそうな様子を見て、「ぼくもかう!」。そしてあめをかじったら中から白い玉がでてきて大当たり。フンガくんはすっかりご機嫌です。
子どもってそんなものじゃないかぁと思います。
カルタ取りでは負けてふくれっつら、でもおばあちゃんがおもちを焼いてくれていいにおいがしてきたら怒ってたことなんて忘れちゃう。
レストランではお友達と椅子を取りあっこ、遊園地では今度は乗り物を取りあっこ、でも別々に遊んでいたら淋しくなってすぐに「一緒にあそぼ」って。
フンガくん 観覧ヤ.JPG
子どもはいつでも自分の気持ちに正直で、ちょっとしたことですぐに怒ったり泣いたり笑ったり・・気持ちも表情もころころ変わります。それが『子どもらしい』と言う事だと思うのです。
私もフンガくんのお母さんのように、子どもの感情に左右されず、子どもの感情を否定せず、いつもおおらかに子どものコロコロ変化する感情を楽しめる母になれたらいいなぁ・・と思います。
こんなお母さんに育てられたフンガくんは心の丈夫な、立派な大人になるでしょうね。
今このおこりんぼフンガくんがNHK教育のてれび絵本で時々登場しています。娘はフンガくんが始まると大興奮!
絵本を読んでいるだけでもかなり面白いフンガくんですが、映像を見ながら熊谷真美さんに読んでもらうフンガくんは面白さ倍増。思わず笑ってしまいます。


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2005年05月20日

堀井和子さんの絶版本

見つけました、またまた大型古本屋さんで掘り出してきました☆
堀井和子きままな本.JPG 堀井和子きままな本UP.JPG
堀井和子の気ままな朝食の本』と『堀井和子の気ままな気ままなお菓子の本』です。
約16年前の本。今では絶版となってしまっています。一冊1800円の定価がついています。が一冊350円で買えました。ウレシイ。。こんな本に出合えるから古本屋さん通いはやめられません。
内容は、16年前のものとは思えないほど「今」な感じがします。
堀井さん朝食.JPG
真っ白な丸いお皿に北欧チックなテーブルクロス・・堀井さんご自身による写真やイラスト、レシピとエッセイの数々。。
そのエッセイがまた楽しくて魅力的です!御主人のお仕事のため、海外での生活が豊富な堀井さん。「Lyonにも雨が降っていまいました。」「Brookilinのギャラリーを見た帰り、7th.ave.を歩いていると・・」「Niceのひっそり静かな裏通りの小さなレストランで・・」などなど。。こんなお話しに未だ胸がキュンとしてしまいます。
堀井さんのお料理はお洒落でちょっぴり繊細なレシピ(おおざっぱな私にとっては・・です)。朝から『冷たいきゅうりとトマトのスープ』をミキサーにかけたり『ブルーベリーコブラー』や『マッシュルームポテトブレッド』をオーブンで焼いたり・・など正直とてもできません。。
でもこの2冊の本はスタイリングが本当に美しく(グラスの影まで計算されています)、雑貨もとてもシンプルなのに独創的。「こんな風に盛り付けてみたい。」「こういう風にやると普通の白いお皿も生かせるのねぇ。」など発見がいっぱいです。
前の持ち主の方、こんなに素敵な本手放しちゃっていいのかしら?私が大切に大切に読ませていただきますねー。
絶版なんてもったいない、今発行されても絶対いけるのにぃ〜と思っていたら『復刊ドットコム』で復刊の交渉を開始されているようです。復刊されたらいいですね。
それにしても堀井さん、「好き」の基準が16年前と今でもまったくブレていないところが素晴らしい。最近の著書でも登場しているものが沢山載っていました。
堀井さんのワニ.JPG


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2005年05月13日

子どものレシピ本

ハワイのアンティークショップの片隅でほこりを被っていたこの本。
small fry.JPG small fly up.JPG
この笑顔にやられまして即買。と言っても$2位だったような・・・。
本と言ってもペラーンとしたもので、お値段の表示も無く・・何か食品メーカーの冊子のようなものかも知れません。1955年のもの!半世紀前ですよ〜。紙は虫が食ったり染みになったり破れたり・・保存が難しいのにかなり良い状態で残っていてくれて。。愛しさが増します。
この本には子どもたちが自分で作ることのできる簡単レシピ16が、イラストと共に紹介されています。
small fly ura.JPG
裏表紙のイラスト。「君達がお父さん・お母さんのためにたべものを支度したら、きっと君達のことを誇りに思ってくれるよ。」なんて書いてあるので早速挑戦し、「ぼくたちがつくったの〜たべて〜」なんて言ってるのかな?
mother helper.JPG kitchen helpers.JPG
「キッチンでは一番いいお洋服を着てはいけません。」って(笑)。
peanut butter  toast.JPG egg milk shake.JPG campfire spaghetti.JPG
このピーナツバタートーストのレシピを見てください!すんごいスーパーハイカロリー☆大さじ一杯のピーナツバターと大さじ一杯のバター、小さじ一杯のブラウンシュガーにシナモン少々。さすがアメリカの子どもは食べるものが違います(笑)。でもおいしそうなんですよねぇ♪
解説も「After school treat.」とか「To serve four hungry people.」などいちいち子ども向けでカワイイィ。
これらのお料理・・実は一度も試した事は無いのですが、キッチンの目につくところに置いてあり、目に入る度ニンマリしています。
平野レミさんの子ども向けのレシピ本を見つけた時は、解説がこの本に似ていて驚きました。
レミ オリョウリ レミ サラダ
平野レミのおりょうりブック―ひも ほうちょうも つかわない』と『平野レミのサラダブック―ひも ほうちょうも つかわない』。
このひも ほうちょうも つかわないシリーズ、いいですよ〜。たまごかけご飯だって一人で作れば立派なお料理なのです!
「おかあさんのおてつだいしたい〜」と子どもに言われた時がチャンス☆自分で作れば自信もつき、きっとお料理好きな大人になってくれますよね。食べることは生きる基本ですから、大事大事。
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2005年05月10日

わたしの日曜日

わたしの日曜日
杉浦さやかさんの『わたしの日曜日』が文庫本になりました。単行本は以前図書館で借りて読んでいたのですが、表紙の可愛らしさと「日曜日名人になろう!」と言う帯に惹かれてつい購入。でも今読むとなんだかまた新しい感じがします。
公園へおにぎりとゆで卵などを持って行ってビールを飲みながら一日中ごろごろしたり、安く買ったお花を空きびんやホーローのポットに生けたり。。
白と茶のお部屋が好きなんだけど飽きちゃうから色でインテリアのポイントを作り、デパートで素敵な宝探しをする一方で古着屋さんで一点もののバッグやスカーフを掘り出すことに喜びを見出し、普通にコーヒーを入れ、部屋にはクッションを沢山ならべてごろごろする・・・などなどなんだか他人事とは思えない(笑)!
杉浦さやかさんの日曜日の過ごし方は毎日が日曜日の私の日常と似ている部分が多くて、そののんびりゆっくり小さな幸せ的な過ごし方には大共感です。と言うよりも・・・もしかして数年前にこの本を読んだ事が私の心の片隅にしっかりと刷り込まれていて、知らず知らずのうちに同じ事をしているのかもしれないなぁ。。。と思ったりもしたのでした。杉浦さやかさんの本はほとんど読んでいるのでその可能性高し、です(笑)。
ほのぼのとしたカラーのイラストもとってもかわいい♪小〜中学生の頃イラストを描くのが大好きで、イラストレーターになりたいなぁ・・なんて夢見ていた日もあったのですが、もしなれていたとしたら杉浦さんと同じような作風になってしまったかも。。とありもしないことを想像しながらあっと言う間に読んでしまいました。
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2005年04月26日

toboさんのBAG

紙.JPG
今日本屋さんで目に留まった本『toboの定番バッグ―かんたん、まっすぐ縫いで作れる』。
昨年末に初版発行されているようですが今まで全然知らずにいたことが悔やまれるくらいかわいらしくてセンスの良い本です。
表紙はややシックな雰囲気ですが、中のバッグたちはかなりPOPで大胆な色使いで、こんなに難しい柄と柄をこんなにも素敵に合わせてしまえるなんて・・・!とドキドキしてしまいました。当房優子さんのセンス、好きです!とっても。当房さんはコスチュームアーティストのひびのこずえさんに従事してみえたそうで、その作風を見るとなるほどなぁと思います。形は当房さんご本人が使ってみて「使いやすいなぁ」と思った大きさのものばかりなのだそうです。
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『まっすぐ縫いで作れる』のサブタイトルに「バッグはたいていまっすぐ縫いでしょう」と一瞬つっこみたくもなってしまったのですが、中を見れば、きんちゃく1つにしても紐を通す部分を別布にして色を変えたり、大きいトートバッグは中身が見えるからとをつけたり・・と美しく、そしてかわいらしく仕上がる手段が沢山載っていて「なるほどねぇ。。」と思うのです。
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ご本人のイラストつきのコラムにも唸ってしまいました。アイデアが満載!
生地には自分の着古したコートやセーター、スカートなどから作ること・・・ニット生地には薄い不織布を貼ると伸びにくく扱いやすいこと・・・スナップボタンは大きめにすることで留めやすいのはもちろんのこと、縫い糸も布とのバランスを考えながらにカラフルなものにするとちょっとしたポイントになる、などなど。。。
ちょっとしたことなのですが、それがなかなか思い浮ばないし、そんなちょっとしたことがまっすぐ縫うだけのBAGをスペシャルなものにしてくれるのでしょうねぇ。
布用の顔料で大胆に布に絵をほどこすことが出来ると言う手法も初めて知りました。
tobobag ペイント.JPG
どのページもこのページもあんまりかわいいので何気なく巻末を見ましたら・・・スタイリングは岡尾美代子さんでした。。やはり....。さすがです、岡尾さん。

リネンのクロスを使ってまっすぐ縫うだけ、の本が売れているそうですが「そういうのにはちょっと飽きてきちゃったなぁ・・」「これから夏に向けてカラフルでお洋服のポイントになるようなバッグを簡単に作ってみたいなぁ・・・」などと思ってみえる方々には是非おすすめしたい一冊です。
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2005年04月21日

付録に惹かれました

おしゃれ工房.JPG
NHK出版の『おしゃれ工房』。TVでも夜やっているので見ていらっしゃる方も多いかもしれません。この番組なかなか好きでして。。TVで見て「これ作ってみたい。」と思うと本屋さんへ走る事はあったのですが、放送前のものを買うのは初めて。今月号は刺繍特集ですよ、タイムリーではないですか!ちょうどクロスステッチ(もどき)を始めたばかりだし。。
おしゃれ工房付録.JPG
素敵なイニシャルの図案が付録についていたので迷わずレジへ。
おしゃれ工房2.JPG おしゃれ工房3.JPG
NHKらしかぬ(?)かわいいページ・・またまた刺繍熱出てきました。GW中の放送も見るぞー。
誌内で紹介されていたボタン博物館や京都の「哲学の道」の側にあるユキ・パリスさんの刺繍ミュージアムにも行ってみたいと思いました。一軒家を改装されていて館内もコレクションもすごく素敵です。
そのユキ・パリスさんが「今刺繍ブームと言われていますが・・」と言ってみえますが、本当でしょうか?刺繍もブームになるんだ。。。リネンブームの流れでリネンに自分で刺繍する方が増えたのでしょうか?(私も思いっきりその一人。。)

私のおすすめ刺繍本は『刺繍のABC』。岡尾美代子さんのスタイリングでめちゃめちゃカワイイのです♪
 





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2005年04月15日

Arneでデザート

arne.JPG
イラストレーターの大橋歩さんが発行・編集されている御存知『Arne アルネ』。最新号のJに、おいしそ〜なデザートが紹介されていたので早速作ってみました。・・・作ったって(笑)のせただけですが。。
黄桃チーズ.JPG 黄桃チーズUP.JPG
黄桃のカッテージチーズのせ”これめちゃくちゃおいしいですよぉ♪甘々の黄桃の缶詰にすこぉし塩気のあるカッテージチーズがすっごく合うのです。さっぱりとしたチーズケーキの上に黄桃のスライスがのっかったケーキを想像してみてください。ちょうどそんな感じじゃないかなぁ。あぁ、おいしい。。家庭で手軽にこんなにおいしいデザートが食べられるなんて・・。また絶対作ってしまいます。大橋歩さん教えてくださってありがとうございますーー!!
以前の号で紹介されていた“あたたかいじゃがいものサラダ”もいたく気に入ってしまい、今でもしょっちゅう作っています。簡単でおいしいって最高!大橋歩さんの「忙しくてもおいしいものぱぱっと作って食べたい」という気持ちに共感しますし、本当においしいものを知っていらっしゃるんだなぁといつも思っています(Arneでおすすめのお店も実はかなり参考にさせてもらっているのです)。
メイトーチーズ.JPG
カッテージチーズはメイトー。ちょっとハイジみたいなパッケージがかわいいかも。。ビッグネームではないメーカーさんですが、私はここの味をとても信頼しています。と言うのも以前メイトーの牛乳を宅配してもらっていてすごくおいしかったのです。甘みがあってこくがあって、家に来るお客さんにお出しすると「おいしい!どこの?」と必ずきかれていました。リニューアルされる前のビンもかわいかったので数本いただいあります。
メイトー牛乳瓶.JPG
ちょっと外国っぽい。。

今回のArneには娘が幼稚園の遠足で行って以来大ファンになっている砧公園も特集されていて見入ってしまいました。沢山遊具のあるところは一面にウッドチップが敷き詰められていて子どもにやさしい歩き心地になっているのです。ふかふかしていて大人も気持ちいい!世田谷美術館も併設されているんですね。暖かくなってきたしまた行きたいなぁと思います。




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2005年04月13日

うちはカップ印ですが

Hanako West Cafeから出たスプーン印の本かわいいです〜♪


お砂糖を使ったレシピ(要するにスイーツです、洋菓子・和菓子・・)やお砂糖にまつわるコラムにおいしい甘いもの屋さんの紹介。
何がかわいいかってそのスタイリングですよ〜。最初から最後まで激カワの写真がたっぷりです!雑貨好きにはたまりません揺れるハート
巻頭での岡尾美代子さんワールドにはいきなりノックアウトさせられてしまいました。モデルの子どもさんにスプーン印の赤いセーターを着せたいという岡尾さんのリクエストに、スタッフの方が太くて赤い毛糸を探し回ったというエピソードが。さすが、こだわりがハンパじゃない岡尾さんです。
他に福田里香さん、いがらしろみさん、松長絵奈さんなど・・今注目のお菓子の名人・御本人が登場されています。うーん、それぞれにお砂糖に対する哲学を持ってみえるので面白いです。
関西にもかわいくておいしそうなケーキ屋さん、沢山あるんですねぇ。行ってみたいところ沢山です。東京のお店も少し載っていました。

こちらの雑誌「スプーン印のお砂糖」の一社提供ですよ!広告の入っていない雑誌って読みやすいですねぇ(しみじみ)。あ、でも雑誌じゃなくて本なのかな?(題にも本って入っている・・)。
表紙の女の子の水玉長靴もかわいぃ。。コンランショップで買えるみたいですがこちらでもかわいい長靴見つけました。来たる梅雨に備えて(早い?)ブーツ感覚の長靴欲しいなぁ。

うちのお砂糖はこれです。
カップ印.JPG
カップ印。スプーンもいいけどこれもまたグッドデザインだよね。



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2005年04月01日

ヒョードル・・って何?

多分ロシア語なんでしょうけどどういう意味なんでしょう・・『Fedor ヒョードル』。80年代後半〜90年代前半、雑誌『Olive』の黄金時代を築いた人気スタイリストの大森よう子さんと岡尾美代子さんとの共著です。
ヒョードル.JPG
お二人がハバロフスクへパンを探しに行った旅。
さほど厚みのない本ですが、読めば読むほど(見れば見るほど)奥深いなぁ〜と感じる本です。テキストは少なくほとんど写真集と言えるような内容ですが、その写真のスタイリングがものすごくいいのです。かわいい、とか一言で言うのには全然足りない!最初に見た時は「あー、ロシアのどこかのお家で撮ったのかなぁ。。」くらいに思いましたが、何度も繰り返し眺めるうちに「これはもしかして、すっごく計算されつくしたスタイリングなのではないか。。?」と思うようになってきました。
ホーローのボウルとテーブルクロスの花柄がさりげなくリンクしていたり、ナイフとフォークの柄の部分がちぐはぐなのももちろんわざとでしょう。そうやって見ていくと壁の色やカーテンの柄も・・すごいですよ、大森さんと岡尾さん。そして写真の高橋ヨーコさん。
ヒョードルパンバッグ.JPG
このパンバッグ、以前代官山のカフェで同じものをもっている女の子を見ました!可愛くて可愛くて目が離せませんでした。
ヒョードルバラ.JPG
水色・赤・グリーン・黒・茶・・・この色の組み合わせ、分量の絶妙。。勉強になります。
巻末のお二人の対談(会話?)も楽し〜い。そしてホテルオークラのフレンチトーストがめっちゃ美味しそうです。絶対に食べますっ(鼻息)。

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2005年03月26日

嬉しい忙しさ

帰省時の楽しみの一つは地元の友人達に会えること。生まれてからずっと愛知県の中に住んでいた私はやっぱり友達も地元愛知が多いのです。
今日は同級生に会える日です。お昼には短大の友人、夜からは中学の友人・・とちょっと忙しいけどこんな忙しさなら何の苦にもなりません。

今にも凍りだしそうな雨の中、今日開通したばかりという高速道路・東海環状を飛ばして友人宅の瀬戸市まで。瀬戸市と言えば今は万博、『愛・地球博』です。道路混むかなぁ・・混むんだろうなぁ・・と覚悟して行きましたが「大丈夫?」というほどがらんがらん。・・雨だしこの寒さだしね。でもそのおかげであっと言う間に友人宅到着です。(込み入った住宅街、近くまで来てどっちかなぁ・・と迷っていたらなんと娘が道を覚えていました!娘の言うとおりに車を走らす母です。。)

彼女は昨年末念願の戸建を手に入れたばかり。『美しい部屋』に出てくるような白木と白壁の彼女らしいとっても可愛らしいお家です。家具なども少しずつ揃えているようで「買ったよ!」と聞いていたオールドパインのダイニングテーブルやチャーチチェアも「見に行くよ〜」と言っていたのでなでなでしてきました♪パイン材の床ととってもよく似合っていました。う〜ん、話に夢中で写真を撮るのを忘れてしまったことが惜しまれますっ(>_<)
途中でもう一人の友人も合流し、栗原はるみさんのような素敵な手料理をご馳走になりながら3人で会話のテンションもどんどん上がって行きます。名古屋の短大時代も、栄あたりのお店でこうやって食べたり飲んだりしながらだらだらよくおしゃべりしていましたっけ。まだまだしゃべりたりないよーー、と後ろ髪引かれながらもタイムリミットでお別れです。

帰りは下の道路で帰りました。途中万博のモノレールが道路の上を行き来しているのを見たら「万博、1回くらいは行きたいなぁ。」と言う気持ちになってきました。

夕方からは中学の時の友人と近所の居酒屋で待ち合わせ。3人とも近くに住んでいたので“ご近所会”と銘打って鍋パーティーだの手巻き寿司パーティーだのよくやっていたのです。彼女たちとは本当に久しぶり。一年も経っていないけれど懐かしくて涙が出そうです。今日はみんな徒歩で来たので飲む気満々☆途中寝る時間になった娘を母に迎えにきてもらい(実家だとこういう無理が利くのでありがたい・・)まだまだ宴は続きます。近況報告から昔話、大爆笑の連続で確実に目尻のシワが一本増えました(^^ゞ気の置けない友達とのおしゃべりは本当に楽しくて心が開放されます。居酒屋に5時間も粘ってしまいました(笑)。

もりのこえ.JPG
『もりのこえ』。万博つながりで・・。「もりのこえは小さいから、よく耳をすまさないと聞こえないんだよ」そんな自然の声にもっと耳を傾けようというメッセージが込められた絵本。この万博キャラクターモリゾーとキッコロ、あのアランジアロンゾのデザインだってご存知でしたか?!私はこの絵本で初めて知りました。。


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2005年03月08日

すてきなあなたに

すてきなあなたに.JPG すてきなあなたに2.JPG
別冊暮らしの手帖 すてきなあなたに』もう買われましたか?表紙の花森安治さんのイラストもきれいですが中の平沢まりこさんの挿絵もすてきなのです。そして今回の『すてきなあなたに』は、100万部以上売れている既刊の4冊の単行本の中から食にまつわるおいしい話しだけを選んでまとめられたものだそうです。よくあるレシピ本ではなく、お料理の作り方もエッセイ風。それをどんなシチュエーションで食べたものなのか、どんな味だったのか・・その時の感動なども交えておいしそ〜うに書いてあるので食いしん坊の私は読んでいるだけで唾がじゅわーんと口いっぱいになってきてしまいます。それにうれしいことに手軽にできるお料理ばかり。「まぐろご飯」はさっそく作ってみました。あっという間にできて豪華に見えて、しかもおいしい♪私は何でもレシピどおりにつくることはしないので、‘まぐろをお醤油に漬ける’と書いてあってもお醤油とみりんにまぐろを漬けてみたり、書いてなくてもすりゴマを一緒に和えたりとアレンジして自分なりの味を作ります。

今日は大好きなアボカドを。読んでいて絶対食べたい!と家にあるアボカドが熟れるのを待っていたのです。「縦半分に切って大きな種を取り除いたくぼみに、マスタードを小さじ半分ほどとレモンの絞り汁とサラダオイルを小さじ2杯づつ入れて、わずかに塩をふるかお醤油をたらしてスプーンですくっていただく」と書いてあります。小さじ何杯なんて私はもちろん適当(笑)。マスタードはマイユの粒マスタードにし、お醤油が切れてしまったのでめんつゆの元を少々たらしていただきましたが。。うーーん、おいし〜〜い!!こんな食べ方があったなんて新しい発見です☆レモンは絶対フレッシュがおいしいと思います。今度はめんつゆでなく、お塩でいただこうかなぁ。
アボカド.JPG
あっという間に・・。

この雑誌には他にも作りたいものがてんこ盛り。デザートも簡単で、どこかで食べたなぁ・作ったなぁというおなじみのものもあり肩肘はらずにおいしくできると思います。春〜夏までのメニューが載っているのでこれからキッチンに常に置いてアイデアを沢山頂こうと思っています。毎日のご飯づくりの大変なところは「今日何にしようかなぁ」だったりするので。

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2005年03月03日

『ちびくろさんぼ』の復刻

“トラが喧嘩してお互いのしっぽを噛み付いたままグルグルまわっていたら、とけてバターになってしまい、そのバターでホットケーキを焼いておなかいっぱい食べました”というお話し『ちびくろさんぼ』(←ストーリー簡略しすぎですね。。)、「あー、あの絵本好きだったわ〜」と言う方多いのではないでしょうか?私もこれは子供の頃大好きな絵本のひとつでした。お父さんとお母さんに、新しい服と靴と傘を買ってもらって嬉しくてしょうがないちびくろさんぼを見てウキウキ、そしてトラがとけて黄金色のバターになってしまうシーンでは昔から食いしん坊だった私は喉がなりました。「あ〜わたしもバターたっぷりのホットケーキをおなかがパンクするほど食べてみたいなぁ。。」などと空想の世界に浸ったものです(笑)。

特に岩波書店出版のものが絵がとても可愛くて好きだったのですが、この岩波書店の『ちびくろさんぼ』、絶版になっていたのは御存知でしたでしょうか?この‘さんぼ’という言葉が黒人の差別用語であるとアメリカから激しく非難を受けて、国内で100万部以上も売れたほど読まれていたこの絵本は絶版になっていたのです。図書館でも扱われなくなっていました。

娘が生まれた1999年、『径書房』という出版社がちびくろさんぼ生誕100周年を記念して原書を手のひらサイズで出版した時、私は迷わず買いました。はじめて読んだ時は、岩波のかわいい絵とは違ってちょっぴりリアルでへたうまな感じの挿絵に戸惑いました。でもこの絵本はイギリス人女性ヘレン・バナーマンさんが自分の子どものためにかいたものである、という事を知ってとても納得し、その愛情深さにじーんとしてしまいました。ヘレンさんは御主人と共に当時インドの植民地であったインドの奥地で伝染病予防のお仕事をされていたようです。しかし夏の暑さに慣れない子ども達は夏の間だけ高原で暮らさなければ健康を保つ事が出来ず、別々に暮らしていたそうです。ヘレンさんは離れて暮らす子供たちを励ますために毎週のように絵手紙や手作りの絵本を送っていたとのこと。その中の1つ、『ちびくろさんぼ』が友人の目にとまり、イギリスで手のひらに収まるサイズの絵本を出版、世界で翻訳され子どもたちに読みつがれてきました。
それがこの絵本。絵に味がありませんか?
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ちびくろさんぼ3.JPG ちびくろさんぼ4.JPG
『きのまわりに のこったものは とけた ばたー(いんどでは「ぎー」といいます)のいけ だけでした。』のくだりを読んで、「あぁ、この物語はインドのお話しだったのねぇ。」と初めて知ったんです。娘もこの『ちびくろさんぼのおはなし』が大好きでとても感情豊かに聞いています。トラが真っ赤な長靴を耳にはめるシーンでは大笑いし、全てをトラたちに奪われて裸になってしまったちびくろさんぼを見てしょんぼりし、お父さんお母さんと一緒におなかいっぱいホットケーキを食べるところでは満面の笑みです。いい絵本だなぁと思います。

今日のニュースで岩波書店の『ちびくろさんぼ』が別の出版社から出版されるということを知りました。いい絵本は是非残されて行って欲しい!嬉しいニュースです。

さんぼ’という言葉がなぜ差別用語になるのか、なぜ差別をしてはいけないのか。私達大人は子どもたちにこの絵本を読みついで行くと同時に、そういった事柄も大切に教えて行く必要があるのではないかなぁ・・と思っています。




posted by keke at 18:05| Comment(8) | TrackBack(6) | 本  | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年01月25日

イージートラベラー

時々雑貨屋さんやインテリアショップなどで見かける『easy traveler』。毎号買っているわけではないのですが、いつも特集内容が濃くて読み応えがあり、面白い雑誌だなぁと思います。今発売されている号は『folklore フォークロア』ということで民族的伝承をイージートラベラーの切り口で見せてくれています。でも個人的には『bulle de savon』と『ロミユニ・コンフィチュール』のバレンタイン企画が気になります〜!2/1〜14にビュルデサボン各店(東京では原宿、たまプラーザ・吉祥寺パルコ)でチョコが販売されるとか。かなりおいしそう♪食べてみたいです。一応バレンタイン用みたいですが・・。
トラベラー.JPG  トラベラー.JPG
表紙の女の子のスカーフがかわいい!こんな綺麗な色合わせが、インテリアやファッションの配色の参考になったりします。
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2005年01月21日

高橋みどりさんの本

高橋みどり.JPG
フードコーディネーター高橋みどりさんの新刊『好きな理由』です。装丁からしてみどりさんぽい♪私はみどりさんの大ファン!です。彼女に関する記事が載っている雑誌を見かけたら、それだけでほとんど買ってしまうほどです。センスがよい人とはこういう人のことを言うのでしょうね。こちらは全95頁と薄めの本ですが、中はみどりさんワールドがぎっしりと詰まっていて、今回も暮らしのヒントが沢山得られました。そしてお家の本棚の写真は食い入るように見入ってしまいました。よそのお宅の本棚って気になりませんか?その人が表れるというか・・。

クーネル.JPG
みどりさんの連載が載っている『Ku:nel』。モチロン毎号買っています。その連載「高橋みどりの伝言レシピ」も本にまとめてもうすぐ出版されるそうです。←これはみどりさん御本人にお聞きした情報!!「年明けに連続3冊本出すんですよ。お金大変だけどヨロシクお願いしますー。」って。「絶対買いますっ!」と鼻息荒く答えました☆このレシピがまた簡単でおいしくて使えるんですよねーー。

今回のクーネル、個人的にはホンマタカシのただいま食事中、が面白かったです。ホンマタカシさんは一番好きな写真家です。写真もやっぱり引き込まれるし、テキストも笑えちゃうし、食べてみえるものがいいなぁ・・って。ちょっぴりこだわり屋さんで飾らないお人柄なのかなぁと想像してしまいました。今までのどれよりもリアル感出ててよかったです。



posted by keke at 23:22| Comment(2) | TrackBack(1) | 本  | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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